セブンイレブンとGAPの関りは?環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」ってなに?

セブンイレブンは、国内で20000店舗を超える日本最大級のコンビニエンスストアです。

そんな、セブンイレブンが発表している環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」と農業にどんな関りがあるのでしょうか。

環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」とは?

豊かな地球環境を未来世代につないでいくため、2050年に向けて4つのテーマで取り組む「セブン&アイグループの環境目標宣言」です。

4つのテーマには、

  • CO2排出量の削減
  • プラスチック対策
  • 食品ロス、食品リサイクル対策
  • 持続可能な食料調達

があげられます。

環境宣言「GREEN CHALLEN 2050」の具体的な取り組みは?

脱炭素社会の実現を目指して CO2排出量の削減 

2030年 グループの店舗運営に伴う排出量50%削減(2013年度比)

2050年 グループの店舗運営に伴う排出量実質ゼロ

循環経済社会を目指して プラスチック対策 

2030年 オリジナル商品(セブンプレミアムを含む)で使用する容器は、環境配慮型素材(バイオマス・生分解性・リサイクル素材・紙、等)50%使用

2050年 オリジナル商品(セブンプレミアムを含む)で使用する容器は、環境配慮型素材(バイオマス・生分解性・リサイクル素材・紙、等)100%使用

循環経済社会を目指して 食品ロス・食品リサイクル対策 

2030年 食品廃棄物を発生原単位(売上百万円あたりの発生量)50%削減(2013年度比)

     食品廃棄物のリサイクル率70%

2050年 食品廃棄物を発生原単位(売上百万円あたりの発生量)75%削減(2013年度比)

     食品廃棄物のリサイクル率100%

自然共生社会を目指して 持続可能な食料調達  

2030年 オリジナル商品(セブンプレミアムを含む)で使用する食品原材料は、持続可能性が担保された材料50%使用

2050年 オリジナル商品(セブンプレミアムを含む)で使用する食品原材料は、持続可能性が担保された材料100%使用

環境宣言「GREEN CHALLEN 2050」と農業の関りは?

持続可能な食料調達の部分において農産物が対象になります。

オリジナル商品(セブンプレミアムを含む)で使用する農作物はGAP認証取得促進・農薬低減商品の販売に関わってきます。

具体的には、セブンイレブンで販売されるサラダや軽食、お弁当等で使用される農作物はGAP認証が必須ということです。2030年までに50%、2050年までに100%となっています。

まとめ

日本最大のコンビニエンスストアでも、SDGsの動きが強まりつつあります。

このような点に注目すると、販売路の拡大に繋がる新たなポイントが見えてくるかもしれません。

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