佐賀県唐津市にある株式会社アグリッシュさんでお話を聞かせていただきました。
同園は、ハウスで高糖度・高栄養価のミニトマトを栽培されている農家さんです。
しかし、トマト栽培は順風満帆なものではありませんでした。2018年に起きた大雨による浸水被害によって6割廃棄。2019年の大雨では4割廃棄と浸水被害によって悩まされていました。
周りからは、「10年に一度だから、めったに起きないから大丈夫」といったリスクを考えない声ばかり。そんな中、代表の吉田さんは、「このままでは農業には持続性がない」と浸水被害から守る新たな農法「ノアの方舟」を考えました。
詳しい記事は、マイナビ農業で執筆しているので見てみてください☺
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災害級の豪雨により、影響を受ける生産者が増えている昨今。国土交通省によると、1980年代に比べて2010年代は、1時間あ…
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